ブルーイング処理した押しバネ ブルーイング処理した押しバネ 両端研磨後に約250℃~300℃で再テンパーすると両端面が美しいブルーに変色します。その正体は酸化被膜で、ある程度の防錆効果を発揮します。弊社ではお客様のご要望に沿った様々なバネ、線材加工品を試作、製作しております。お気軽にお問い合わせ下さい。 お問い合わせ・見積もりはこちら バネ製作対応範囲はこちら « フタ開閉用の板バネ一覧へ 医療機器に使用されるトーションスプリング »